NiceHash is BACK! ハッキング被害を利用者に返金すると発表

NiceHash is BACK!!

12月頭にハッキング被害を受けて停止していた、マイニング市場大手 NiceHash が《ハッキング被害額をユーザーに返金する》とアナウンスしました。

先日も記事にしましたが、管理人もNiceHashを使用してマイニングを行っていたので、当然ながらNiceHash内のコインは被害を受けています。
返金するのが当たり前の対応ではありますが、ハッキング被害でそのまま消えていく企業が多い仮想通貨市場で、この対応はビックリしました。

NiceHash CMO:Andrej Skraba

我々は、国際投資家から利用者の残高を復旧する為の資金を確保することができ、それを発表出来ることを嬉しく思っています。
利用者の残高は、2018年1月31日までに復元されます。
この期間は、すべての法的な面が正しく処理されるために必要な期間です。

スポンサーリンク

今後のセキュリティ強化

ハッキング被害の時点では、悪意ある攻撃者がビットコインと共にユーザーデータを取得できたかどうかは不明ですが、NiceHashはユーザーに対して、パスワードの変更・新しい2段階認証の設定など、様々な勧告を行っています。

NiceHashのCMOは、ユーザーへの発表の最後をこう締めくくっています。
『ハッキングが原因で、ユーザーの皆様にご不便をおかけしたことを本当に申し訳なく思っています』
『私達は今後も引き続き、世界最大の仮想通貨鉱山市場に、あなたの資産と[信用]を投資していただける事を願っています』

私のマイニング残高なんて微々たるものではありますけど、一安心です。
取引所や企業がハック⇒泣き寝入りで終了。これがデフォだと思っていた仮想通貨業界ですけど、それは古い認識なのかもしれませんね。

日本円で70億円近い被害額を、投資家から確保できた事は驚きですが、それだけNiceHashに対して価値を認めている投資家がいたんでしょうね。
管理人が今後もNiceHashを使い続けるかどうかは、対応が完了されてからの判断になりますけど、ハッキング被害からキチンと復旧してくれるなら、今後の信頼に繋がりそうですね!

The following two tabs change content below.
■管理人 hayapo
■管理人 hayapo
【脳筋ゴリラのマネーゲーム】【仮想通貨が使えるお店】の管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。