イスラエル・国家主導のデジタル通貨発行を検討

国家主導のデジタル通貨発行を検討

イスラエル政府当局者は、中東諸国における[現金取引件数の減少]を目的に、国家が主導するデジタル通貨《CRYPTO-SHEKEL》の発行を検討している。

CRYPTO-SHEKEL

CRYPTO-SHEKELの導入は、現状では検討されている段階ではあるが、数人の政府関係者は匿名を条件にコメントを行っている。
導入の目的は『脱税・マネーロンダリングの増加に使用されていると思われる、現金取引の件数を削減することです』

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現金からデジタルへ

イスラエルは、暗号化技術・ブロックチェーン技術を採用している国々の列に加わります。
近年、世界各国の銀行や企業は、現金以外の支払いを好むようになってきています。

スウェーデンでは、国内1600の銀行のうち、900の銀行が現金を保管することはなく、現金預金は受け付けません。
ATMの台数は減少しており、自国通貨スウェーデンクローナの流通量は2009年の1,060億から2016 年には600億に減少しました。

そういえば最近ドラマとかでも、スーツケースに大量の現金みたいなの見なくなりましたね。
今の時代、企業や銀行が大きな取引をする時に、現金で清算されたらさすがにドン引きな気がします。
どちらかと言うと、お金の流れを知られたくない人達の方が「振り込みだと履歴が残るから現金で!」というやり取りが多いのかもしれません。

ブロックチェーン技術の採用は合理的

資産の取引ににおいて、誰もが取引の履歴を確認するためにアクセスできるブロックチェーン技術は、金融詐欺や不正を防止する目的の人々にとって大きな意味をもっています。
各国政府がブロックチェーン技術を採用するのは理にかなっていますが、それが今後どのようなレベルで機能していくのかを目にするには、ある程度の時間が必要なのも事実です。

やっぱブロックチェーン技術はみんな好きなんですね。
ビットコインや仮想通貨に関しては慎重な意見が多いですが、お金の管理においてブロックチェーンの「記録する技術」は世界中で高い評価を受けています。

現金でも、脱税やマネロンの問題があるのに、ビットコインや他の仮想通貨がそれを理由に攻撃される事が多いのは、ビットコインと他の仮想通貨を扱う為の環境やルールが、現状ではキッチリ整備されていないという点が大きいのかもしれません。
仮想通貨そのものが、まだまだ発展途上ですからそれは当たり前なんですけど、今後どんどん環境が整備されていって、現金と同じラインにまで達した時に、世界中の人々は…どちらを選択するんでしょう?

それは未来へのお楽しみ かもしれませんね!

※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
bitcoinist.com

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■管理人 hayapo
■管理人 hayapo
仮想通貨まとめNEWSの管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。