韓国・取引所が自己規制の実施を発表

主要取引所が自己規制の実施を発表

韓国ブロックチェーン産業協会は、12月15日の記者会見で、『仮想通貨取引の自己規制措置』を発表しました。
前日には、政府サイドが仮想通貨市場に対しての緊急措置を発表しており、政府・取引所が足並みを揃えて[韓国仮想通貨市場の適切な規制]に取り組む形だ。


同協会は、この自主規制にはBithumb、Coinone、Korbitなど、10社以上の韓国内仮想通貨取引所が参加していると説明している。

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自主規制案の内容は?

投資家の資産保護

・ウォン預金は金融機関への保管
・仮想通貨は70%以上をコールドウォレットでの保管

本人確認・取引口座

・取引口座は1人1口座で、入出金には身元確認が必要

取引所

・仮想通貨取引を扱う為には、自己資本20億ウォン(約2億円)以上が必要
・既存の金融機関と同様な内部プロセス、情報セキュリティシステムを導入できる場所でなければいけない
・不公正取引規制を通じた従業員倫理の強化(たぶん、インサイダー的なことすんなよって意)

ふむふむ…利用者関連はやって当たり前な印象ですね。
どちらかと言うと、取引所側に求めている部分が大きいように感じました。
とはいえ、インサイダー取引を禁止って言うのは簡単だけど、実現させるのはちょっと難しい気がします。
この自主規制内容を見た管理人の素直な感想は、「えっ?それって自己規制しなきゃいけない程、いままで整ってなかったのか…」でした。

韓国ブロックチェーン産業協会:会長Kim Jin-hwa氏

同協会は、当面の期間《新しい仮想通貨の上場を停止すると述べた。
しかし、同協会はあくまでも民間組織であり、仮想通貨交換に関しての規則・法律を強制する権限は無いとしており、協会が定めた規則に違反した場合は、協会からの退会措置を明言している。

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
news.bitcoin.com
sisaweek.com

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■管理人 hayapo
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仮想通貨まとめNEWSの管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。