韓国・FSC委員長、ICOに対する姿勢を確認

韓国・FSC委員長、ICOに対する姿勢を確認

韓国金融委員会(FSC)委員長のチェ・ジョンク(Choi JongKu)市は、10月11日に国会で開かれた委員会の諮問会議の場で、議員からの質問に答え、ICOに対する否定的な姿勢を再確認した。

FSCのチェ・ジョンク委員長は、『ブロックチェーン産業の可能性を否定していない』と述べた上で、仮想通貨取引ビジネスとブロックチェーン業界を同一視すべきではないと語っている。
「多くの人々が政府にICOを許可するよう呼びかけているが、ICOは不確実性をもたらし、それによって深刻な損害が引き起こされる事は明らかです」
「これらの理由から多くの諸外国はICOを禁止しているか、もしくは保守的に扱っている」

韓国とICO

韓国では2017年9月にICOを禁止している。

チェ委員長の意見は、投資家保護の観点から、ICOを認める事が困難であるという立場を再確認したものだと受け取ることができる。
この他にも、いくつかの商業銀行が仮想通貨取引所への口座サービスの提供を拒否している問題に言及し、「取引所は銀行に口座を発行するよう説得する事ができるはずだ」と語っている。
地元メディアの報道では、11月にも韓国政府がICOに対しての公的なスタンスを発表する可能性が高いと報じられており、現在はそれに向けて調査・検討を行っている段階だ。


少し前に多数の地元企業が国外に拠点を設けてICOを行っているというニュースを見かけました。
ICOの扱いってどこの国でも頭の痛い問題でしょうね。
行う側は海外拠点に移せばいいですし、投資する側も同様です。
禁止によってある程度のリスク軽減にはなるでしょうが…相変わらず『ICO』を名乗った集金サギみたいなものは後を絶ちません。
自衛する意味でも仮想通貨やICOに関するある程度の知識は持っておきたいですね!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
bitcoinist.com
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■管理人 hayapo
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仮想通貨まとめNEWSの管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。