韓国・取引所開設を名目にしたICOが、13,000ETHを調達しドロン

13,000ETHを調達しドロン

このICOプロジェクト”PureBit”では、新規取引所を開設する名目で資金調達が行われた。
韓国メディアによれば、少なくても13,000ETH以上が調達されたと見られるが、PureBitは公式サイトを閉鎖するなどし、投資家の資金は事実上「持ち逃げ」されているという。


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どんな手法だった?

※注※複数メディア記事から内容を拾っています。間違いがあるかもなので、参考程度にお願いしますm(__)m

PureBitは、マイニング型取引所(?)を新設するとし、投資家を募集していた。
発行されるトークン《PURE COIN》を所持することで、毎日の収益の分配・手数料の割引などが受けられるとし、さらに今後3年間で供給されるトークンの90%をBURNすることで希少価値が大幅に上がるなどと宣伝を行っていた。

PureBitは11月5日から「事前登録イベント」を開始し、投資家からETHで資金を集めていたが、11月9日夕方頃から公式チャットルームで投資家を強制退場させ、公式サイトを閉鎖するなどし、事実上の「持ち逃げ」を行ったと見られる。
カカオトークのPureBit公式プロフィール欄には、韓国語で「죄송합니다(申し訳ありません)」というフレーズだけが残された状態だ。

《画像引用元⇒news.hankyung.com

韓国メディアhankyung.comによると、PureBitは集めた資金のうち500ETHを韓国取引所のUPbitに移しているが、UPbitは事件に関しての通報を受け、該当アカウントの出金を停止して追跡を行っていると報じられている。

報告されている被害額は現時点のものであり、今後の調査が進むにつれ、最終的な被害額は増大する可能性が高い。

今回の件について、韓国の業界関係者は以下のように指摘している。
「政府の明確な規制やガイドラインがあれば防げた事件」
「早急に投資環境を整備しなければ、今後同様の事件が発生することになる」


よくある話と言ったらそれまでですが、かなり豪快に持ち逃げダッシュしたみたいですね。
元のサイトが閉鎖されているので詳細はわかりませんが、要するに「事前登録イベント」がプレセールのような役割をしていた形でしょう。
正味4日間で13,000ETH以上を集めたこともスゴイですね。

日本も規制環境に違いはありますが、極端に言えば『海外拠点のICOに気軽にアクセスできる環境がある』という点は似ている部分があるように思います。
個人的に、管理人のような”仮想通貨&ICO投資に慣れている人”が自身の判断で投資して、損したり詐欺られたりする分には自己責任でいいと思うんですが、出所不明の「ICOらしきもの」が高齢者や不慣れな人を騙す土壌になっている点は、なんとかしてほしいなって思います。

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
news.hankyung.com
bitcoinmagazine.com

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【脳筋ゴリラのマネーゲーム】【仮想通貨が使えるお店】の管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。

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