取引所《Kraken》アップグレード時に予定外の長時間オフライン

取引所《Kraken》予定外の長時間オフライン

米・サンフランシスコに拠点を置く取引所《Kraken》は、当初2時間の予定で開始されたシステムのアップグレード作業中に問題が発見され、大幅な作業時間の延長を行いました。
結果的に50時間以上に延長された作業時間は、ユーザーに大きな不安を与えましたが、1月13日に復旧し、Krakenの歴史上で最も長いメンテナンス時間となりました。

長時間のオフラインとユーザーの不安

Krakenのユーザーは、予定外の延長によって取引機会を逃したことに不満を持つと同時に、自分の資産の安全性に不安を抱えていました。
Krakenは、公式サイト・Twitter上で「全ての資金は安全に保たれている」とアナウンスし、長時間のオフラインをユーザーに謝罪しています。

現状、ユーザーはKrakenにログインする事ができますが、出金などに制限がかけられています。

取引価格の計算機能など、いくつかの不具合が確認されているが、Krakenでは引き続き修正作業を行うと説明しており、公式ブログ上で今月末までの取引手数料の無料化(レバレッジ取引は除く)をアナウンスし、ユーザーに謝罪と感謝を伝えています。


オフラインの期間中、ユーザーの間では、「Krakenが第2のGOX(マウントゴックス事件)になるんじゃないか?」という声もあったようです。
当初の予定では2時間ですからね…これだけ延長されれば不安になりますよね。

アプデ情報のレポートでは、延長の理由を『事前のテストでは確認されなかったバグが発見され、それに再現性が無い(同じ状況で毎回起きるわけじゃない)』と説明されています。
期間は大幅に延びたようですが、利用者の資産に問題が無かったのは良かったですね。

昨年末からどこの取引所でもユーザー数が急激に増加してサーバーのアップデートを行うところも多いですし、メンテナンス期間中は他のところに資産を移しておくとか、そういった事も必要かもしれませんね。自分の資産をどうやって保管・管理するかも「仮想通貨のリスク管理の1つ」というのを、もう一度ちゃんと意識しておきたいですね!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
bitsonline.com
blog.kraken.com

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■管理人 hayapo
■管理人 hayapo
【脳筋ゴリラのマネーゲーム】【仮想通貨が使えるお店】の管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。