去年、ビットコインの普及に影響した人物は?

去年、ビットコインの普及に影響した人物は?

2017年、ビットコインと他の仮想通貨は、多くの報道メディア・テレビ番組等で紹介され、多くの人々がその名前を見聞きしました。
一部の*オブザーバーの示すところによれば、仮想通貨の急激な価格上昇の要因として、[北朝鮮の金正恩氏]の名があがっています。
※オブザーバー⇒観察者・観測者の意

国際的な制裁とビットコイン

米・IT系のニュースサイトTechCrunchの報道では、北朝鮮の核開発計画を阻止する為に行われている様々な国際的制裁は、北朝鮮が資金を得るための[副業]を求めるキッカケをもたらしたと考察されている。

麻薬密売・絶滅危惧種取引・通貨偽造などの副業に加え、ビットコインを狙ったサイバー攻撃が、この副業に加わった可能性があります。
セキュリティ専門会社のSecureWorksは、北朝鮮のハッカーグループ[Lazarus]が、ビットコイントレーダーを対象にしたスピアフィッシング詐欺の背後にいる可能性が高いと発表している。
さらに、韓国のビットコイン取引所[Youbit]へのハッキング攻撃も、Lazarusが関与している可能性が高いと言われている。

フィッシングから取引所のハックまで手広くやってるんですねぇ。
いわゆる「一般的な行動」だけでは現状の国の体制を維持するのすら難しいほど、追い込まれているんでしょうね。


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ハック・盗難以外の影響も?

ここ数カ月間、アジア市場では仮想通貨の流通量・価値の上昇が加速しました。
TechCrunchが(1つの見解として)報じるところによれば、アジア地域の仮想通貨の上昇には、投資家や新規参入者の「利益の為の欲求」以外にも、「北朝鮮という国の不安定さ」が影響している可能性があるかもしれないとしています。

国際情勢の不安定化は、伝統的な通貨の価値に大きな影響を及ぼします。

北朝鮮体制は、諸外国の伝統的な銀行へのサイバー攻撃、さらには数々の核・ミサイル実験などを通じ、周辺諸国に大きな不安定性を生み出し、ハッキングによって手に入れたビットコインや他の仮想通貨の「価格を押し上げる」ことを目指しているのかもしれない。

この項目に関しては、ニュース元のサイトでも「もしかしたら…ね?」というニュアンスで記載されているので、あくまでも1つの可能性に言及しているに過ぎません。
とはいえ、「あ~そういう考え方もできるなー」と感心してしまいました。

さすがにこれは「おまけ」的な色が強い内容ではありますが、もし万が一、本人が必死でトレードを行っているとしたら…なんだか不思議な絵面が浮かびますね。

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
techcrunch.com
secureworks.com
bitcoinist.com

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■管理人 hayapo
■管理人 hayapo
仮想通貨まとめNEWSの管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。