ベネズエラ・政府主導の仮想通貨《petro》に野党議会が違法を宣言

政府主導の仮想通貨《petro》に野党議会が違法を宣言

ベネズエラの野党議会は、ニコラス・マドゥーロ大統領が推進している、政府主導の仮想通貨《petro》が違法であると宣言している。


スポンサーリンク

野党議会の主張は?

マドゥーロ大統領は、数日前に1億petroの発行を宣言しました。
petroの価値は、ベネズエラの石油埋蔵量に裏付けされ、1月14日に予定されているpetroの全国鉱夫会議の翌日に発行される予定です。

ロイター通信では、議会議員Jorge Millan氏の意見が紹介されている。
『petroは仮想通貨ではない、これはベネズエラの石油の前方売却です。それは腐敗の為に作られたものです』
Millan議員は、マドゥーロ大統領が、今年の大統領選で失脚した場合には、petroの価値が無効になると投資家に対して警告した。
さらにpetroの問題は、立法府が借り入れを承認する憲法上の要件に違反していると付け加えた。

てっきり議会で議論をした上で決定し、発行されるものだと思ったんですが、かなり意見が割れているようですね。
大統領が少し前に発表した事に対して、ここまで明確に反対意見を出してくるということは…発表そのものがかなり強行だったんでしょうか?

現時点では特に通貨の発行そのものには、中止という表記は見当たらなかったので、おそらく発行は予定通りされるのだと思います。
とはいえ、このニュースは投資する側の大きな懸念につながりそうですね。

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
www.reuters.com
www.coindesk.com

The following two tabs change content below.
■管理人 hayapo
■管理人 hayapo
仮想通貨まとめNEWSの管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。