フランス・タバコ屋で買えるビットコイン

タバコ屋で買えるビットコイン

フランスのラジオ局(europe1)の報道によると、フランス健全性監督破綻処理機構(ACPR)は、タバコ店での仮想通貨販売を承認し、現地のタバコ店連盟では来年1月からビットコイン・*バウチャーの販売を開始する見通しだ。

※バウチャー⇒引き換え券などの意味、この場合はコンビニで売ってるiTunesカードのビットコイン版のようなイメージで捉えるといいかもしれません。


このプロジェクトはフランスのFintechスタートアップ〔Keplerk〕との提携により実現されます。

店舗では、50、100、250ユーロの額面でバウチャーを購入できるソフトウェアが導入される予定だ。
顧客はKeplerkのプラットフォーム上でバウチャーをビットコインに変換し、ウォレットに保管する事を可能にする。
開始当初は3,000~4,000店のタバコ店がバウチャー販売を開始し、導入店舗数は今後拡大していく見通しだという。
ロイターの報道では、Keplerkはこのプロジェクト全ての取引で7%の手数料を徴収することによって資金を調達するとしている。

Keplerkの戦略開発担当ディレクター:Adil Zakhar氏

『タバコ店のオーナーは顧客から信頼されており、携帯電話のクレジットバウチャーなどを販売しています。タバコ店は顧客への最良の窓口です』

フランス中央銀行は

ACPRによる承認が報じられる一方で、フランス中央銀行は仮想通貨への投資に伴うリスクについて投資家に注意を促している。

水曜日の声明では、フランスの中央銀行は、ACPRが独自の裁量で許可を与えたと述べ、ACPRがKeplerkのプロジェクトを監督することを意味するものではない、としている。
「これは純粋に投機的な資産であり、通貨ではない。Bitcoinや他の暗号資産に投資する人は、自分の責任でそれを行います」と述べている。


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監督はしてないから、自分らで責任もって注意して進めてねというニュアンスですかね。
ネタ元の(europe1)の考察では、当局は世界的なビットコインの成長が避けられないものだと感じていると述べられていました。
変にガッチガチにしても管理は難しいでしょうし、それで時流に置き去りにされるより、認めるとこは認めて規制をしっかりやる方がいいよね♪といった印象です。

仮想通貨にある程度慣れてしまった人の感覚だと、「別にスマホ1台で買えるやん」とも感じてしまいますが…これから始める人にとっては、間口はいろんな所にある方がいいんじゃないかなって個人的には思います。
いつものコンビニ・タバコ屋で買えるみたいな環境って、普及のためには大事じゃないかと。全く興味が無い人の目にも触れる機会がありますもんね。
『タバコ屋でビットコイン』が、仮想通貨の広がるキッカケになればいいですね!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
www.europe1.fr
uk.reuters.com

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【脳筋ゴリラのマネーゲーム】【仮想通貨が使えるお店】の管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。

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