スイス・仮想通貨規制について大臣が語る

仮想通貨規制について大臣が語る

世界の国々は、仮想通貨に対して様々な姿勢をとっています。
中国などの一部の国では、仮想通貨への圧力を強め、人々をそれから遠ざけようと努力しています。
それと相反するように、スイスや他の国々では仮想通貨への開放的な姿勢を武器に、積極的に関連企業の誘致を行っています。

スイス・Zug(ツーク)州の自治体は、イーサリアム財団を含む、多数のブロックチェーン関連企業の拠点にもなっており、*Cryptovalleyとも呼ばれています。

※Cryptovalley→(クリプトバレー)

ITの拠点であるアメリカ・シリコンバレーからヒントを得て、仮想通貨やブロックチェーン技術などを歓迎したり、寛容な規制でどんどん推し進めるような地域に対しクリプトバレーと表現するそうです。
もともとはEthereumの創立者の一人であるMihai Alisieが発言したものだとか。

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CRYPTO NATION

フランスの財務相は、2018年4月に行われるG20サミットで、ビットコインや他の仮想通貨について各国が協議する事を望んでいると伝えられています。


G20の開催に先立ち、スイスの経済技術大臣[Johann Schneider-Ammann]氏は声明を発表しています。

経済技術大臣[Johann Schneider-Ammann]氏

CryptovalleyというZugの広大な鉱山は、長い道のりを歩んできました。
そこでは経験を得ることができます。

ツークの経験が肯定的であれば、それを国家にまで広げることができます。
したがって、それはCryptovalleyにとどまる必要はありません、それは暗号国(CRYPTO NATION)になる必要があります。

この国はイノベーションを意味する全てによって大きな成長を遂げている。
今、私たちは金融界の革新的な瞬間に立っています。
仮想通貨は第4次産業革命の一部です。
私たちはそれから何が起こる可能性があるかを見守っています。

私は、チャンスとリスクを特定し、それを決定しようとしています。

これは将来の仕事を持つ将来のビジネスではないでしょうか?
だから私はそれを扱うサークルを支援しているのです。

仮想通貨はどこに向かうのか?

スイスの経済技術大臣は、フランスやドイツが提案しているG20に向けた仮想通貨規制のアプローチに対して、スイスの姿勢を暗に語っています。
世界が仮想通貨に対しての経験が浅すぎる為、仮想通貨を規制するのは早すぎるとし、イノベーションがどの方向に向かっているのか、まだ明確ではないと述べている。

我々は我々なんです。私達は自分の未来を自分で決める事ができなければなりません。私達は経験を積み、隣人や遠くの競合相手との相互比較を行っています


諸外国と比較して、バランスには注意するけど最終的にはウチの国の事は自分で決めるぜってニュアンスみたいです。
さすが金融大国スイスですね。

Cryptovalleyをこれだけ押すのは、やっぱりビジネスとして大きく成長する可能性を見ているのかもしれません。
それにしても、国の大臣がこれだけハッキリした姿勢を打ち出してドーンと構えているのは安心できるしカッコいいし、好感度アップですね!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
bitcoinist.com
www.trustnodes.com

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■管理人 hayapo
■管理人 hayapo
仮想通貨まとめNEWSの管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。