インドの取引所 Unocoin・国内に仮想通貨ATMを設置、銀行を介さずに購入が可能に

Unocoin・国内に仮想通貨ATMを設置

インドの仮想通貨取引所Unocoinは、国内初の仮想通貨ATMの設置を開始しているようだ。

Twitterに投稿されたATMの画像には、Bitcoin、RippleのXRP、Ethereum、Bitcoin Cash、Litecoinの5つの暗号化のロゴが表示されています。
ATMは「Unocoinの顧客専用」であり、「クレジットカードとデビットカードは受け付けられません」という情報が読み取れます。

中央銀行の禁止措置への対策か

インドの中央銀行にあたる〔インド準備銀行(RBI)〕は、今年4月に『RBIによって監督されている事業体は、仮想通貨を扱う企業・個人に対して、サービスの提供等を行ってはならない』という禁止措置を発表し、7月に施行された。

これにより、インドの取引所はルピーでの入金・引き出しサービス提供が出来なくなっているのが現状だ。
このATMの設置によって、現金(インドルピー)で取引所への入金ができなくなった現地の人々が、再び現金での仮想通貨購入が可能になると思われる。

スポンサーリンク

銀行がダメなら自社ATM

news.Bitcoin.comの記事によると、このATMはUnocoin・取引プラットフォームUnodaxの顧客は、ATMで入金した現金を使って仮想通貨を購入する事が可能になる。
Unocoin CEO:Sathvik Vishwanath氏は、第一段階としてインドの3都市に30台のATMを設置する予定であると語っている。

《引用元⇒news.Bitcoin.com

「私たちが配備したATMは、銀行提携を必要としない。これらは、現金を受け取り、分与することができるスタンドアローンのマシンです」
「最初のATMは、明日のバンガロールで稼動します。第一段階では、30台のマシンを展開する予定です。最初のものはバンガロールで、その後はムンバイとニューデリーです」


このフットワークの軽さと行動力には脱帽ですねw
RBIの「サービス提供禁止」が施行されてから、取引の多くは個人間の取引プラットフォームに移行しているとの報道を見かけていて、政府からの最終的な判断が示されるまで続くんだろうなぁ…と思ってましたが、まさかこんな飛び道具が出てくるとはw

これ自体の合法性などについては議論の余地があるのかもしれませんが、RBIの中途半端な規制措置に一石を投じる事になりそうですね。インドの今後の動向は注目です。

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
news.bitcoin.com

The following two tabs change content below.
■管理人 hayapo
■管理人 hayapo
【脳筋ゴリラのマネーゲーム】【仮想通貨が使えるお店】の管理人。ゲームと麻雀をこよなく愛する。Webサイトの管理・仮想通貨取引を行うにも関わらず、いまいちアナログから抜け出せない残念な人。 座右の銘は[乾坤一擲]だが、実際は守備型ジリ貧なしくずしタイプ。